採用インタビューページのヒーロー画像
Interview
採用インタビュー

Message

採用メッセージ
採用担当/専務 山田淳平さん

地域の安全・安心に、
大きく関わるというやりがい

建設業は、様々な災害対策やインフラ整備を行い、人々が安心して暮らせる社会の基盤づくりをしています。その使命を帯びる私たちは、工事が完成する度に達成感にかられ、そして次の目的に向かって歩き出す、まるでヒーローのような存在です。
特に感じるのが冬季における除雪作業です。真っ暗な中、大きな重機に乗り込み、道路上に降り積もった雪をかき分け、通勤や通学などで通る道を確保できた時や、地域の方々から労いの声をかけられた時は、眠気も吹き飛ぶ達成感に包まれます。

建設業は「きつい仕事」というイメージが強く根付いていますが、最近ではICTを活用した重機や機材が多く、省力化や効率化に目を向け、国が先頭に立って進めているところです。今、建設業は大転換期を迎えています。知識や経験がない方も、やる気があれば大丈夫です。

採用担当 / 専務山田淳平

Merit

働くメリット

Interview

スタッフインタビュー
R.M.さん 近影 R.M.さん 近影 R.M.さん 近影
R.M.さん 近影
01

自分の「仕事」が
後世に渡って残り、引き継がれていくこと

Q.入社のきっかけはなんですか?

元々父親が同様な職種で働いていたこともあり、小さいころから興味がありました。また、みのり建設は地域に根付いた企業であり、地域発展に貢献したいと思い入社しました。

Q.仕事のやりがいや、自分が成長できたことは?

大きなやりがいとしては自分自身が携わったものが後世に渡って残り、引き継がれていくことです。公道の整備一つを取っても地域の方の利便性が良くなったり、感謝されることが日々における仕事の中でとてもやりがいを感じる瞬間です。
自分はコミュニケーションがとるのが不得意でした。しかし、施工管理の仕事を進めるにあたり自分から話しかけなければならないことに気づきました。そこで自分から職人さんに挨拶したり積極的に話しかけていると次第に相手も打ち解けてくれ、仕事もスムーズに進むようになりました。まだ経験も乏しいので日々の業務の中でスキルアップを図りたいです。

interview1人目の作業写真
interview1人目の作業写真 interview1人目の作業写真

Q.みのり建設のいいところ・好きなところはなんですか?

会社全体がアットホームな環境であり、上司や先輩は優しい人が多く、質問や相談がしやすい雰囲気があります。

interview1人目の作業写真
Y.S.さん 近影
02

忙しい中でも地域のことを1番に考え、
スタッフのことも大切にする会社です

Q.入社のきっかけはなんですか?

前職、製造業をしており朝から晩まで誰とも喋ることなくライン作業をしていましたが、性分上、製造業を続けていける自信がなくなり、父親に相談をした際にみのり建設を進められました。何社か建設業者がある中、なぜみのり建設に決めたかと言うと、父親が山田組時代に勤務しており、経験上からのアドバイスだった為、入社しました。

Q.仕事のやりがいや、自分が成長できたことは?

仕事の中でのやりがいはもちろん、構造物が出来ていく姿を生で見られる事です。構造物ができる前の準備段階から竣工までがとても大変ですが、完成検査を終えたあと合格をいただいた時の喜びは経験しないと味わえません。私の中で成長出来たことは、除雪作業です。雪が降り除雪作業を行う中、自分ではきれいに出来たと自負してしまいますが、住人の方が「いつもありがと」と声をかけて下さるのが嬉しく、1番の成長になります。

interview2人目の作業写真
interview2人目の作業写真 interview2人目の作業写真

Q.みのり建設のいいところ・好きなところはなんですか?

みのり建設は地域のことを1番に考え忙しい中でも地域優先で仕事をするとこです。すきなところは私自身を大切にしてくれるところです。

interview2人目の作業写真
I.N.さん 近影
03

工事が完了する度にいただく
市民の皆様からの感謝が大きなやりがい

Q.入社のきっかけはなんですか?

兼ねてより住み慣れている地域への貢献と、自然災害等における社会資本整備等の重要性が増している昨今において、みのり建設は地元住民の方との触れ合いや地域貢献を重視しており人間性の向上も期待できると感じたところです。

Q.仕事のやりがいや、自分が成長できたことは?

土木工事は施工期間が長期に亘る工事も多く、早朝からの工事や体力面でも不安を感じる部分はありますが、工事が完了した際には自治体や工事発注者ではない一般市民からも感謝されるので、その度にこの仕事に携わって良かったなと感じます。
工事は工期という施工期間が定められており、物事を後回しにせず「直ぐに実行する」ことができるようになりました。仕事を後回しにすると次々に仕事が増えて手が回らなくなった経験からやるべきことはその日の内に終わらせることを心がけて行動しています。

interview3人目の作業写真
interview3人目の作業写真 interview3人目の作業写真

Q.みのり建設のいいところ・好きなところはなんですか?

社員全員が一丸となって一つのところに向かって行っているところです。その例として工期が厳しいまたは、人手が足りていない場面には全員で助け合ってその困難を乗り越えています。

interview3人目の作業写真
Read more readmoreボタン