Construction
湯の谷川 火山砂防工事
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工事場所
石川県白山市中宮 地内
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工事工種
砂防
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施工年月
2016年12月
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発注者
石川県 石川土木総合事務所
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工事概要
本えん堤工
H＝15.1m、L＝90.0m
鋼製スリット工
W＝22.8t
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- 工事用道路
- まずは砂防えん堤の配置箇所までの約220ｍ区間、工事用道路を設置します。工事用道路においては、現場土砂を流用した「補強土壁工法」により、安定した道路を作っていきます。
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- 堤体コンクリート
- 堤体コンクリートの型枠は残存型枠を使用することにより、型枠脱型の手間が省けることや、型枠設置に伴う仮設足場の組立もなく、工程もスムーズとなります。
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- 鋼製スリット
- 鋼製スリット型（透過型）えん堤は、土石流と共に流下する流木を捕捉する効果が極めて高く、その実績も数多く確認されています。
一般国道157号 緊急地方道路整備（雪寒道路）工事
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工事場所
石川県白山市吉野 地内
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工事工種
道路改良
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施工年月
2008年12月
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発注者
石川県 石川土木総合事務所
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工事概要
コンクリートシェッド工
山側・谷側受台工・上部工 Ｌ＝12.1ｍ
深礎工 Ｌ＝10.0ｍ Ｎ＝3本
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- 既設シェッド取壊し
- 老朽化した既設スノーシェッドを取壊します。鋼製シェッドの上部コンクリートのハツリ作業から開始し、夜間通行止めを行い、ガス切断や重機により周辺構造物を傷めることの無いよう、丁寧に取り壊しました。
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- コンクリート受台工
- 川側受台工には、荷重に耐えられるように長さ10ｍの深礎杭を3箇所入れました。岩盤はとても固く、発破作業と併用し掘り進めました。その後、鉄筋を組立、コンクリートを打設し受台を築造していきます。
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- 上部工架設
- 山側・川側受台工が完了し上部工の架設作業を行います。柱や桁の重量が大きいため、100ｔレッカーを用いて作業を行いました。柱と桁が一体となるよう、それぞれにPC鋼材による緊張を行います。
Achievements
一般国道157号 国道改築4類工事（木滑工区）（改良工その3）
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施工現場
石川県白山市木滑 地内
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工事工種
道路改良
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竣工年月
2019年07月
施工延長 Ｌ＝230ｍ
Ｌ型擁壁工 Ｌ＝79ｍ
既設水路嵩上工 Ｌ＝113ｍ
